オンラインストレージ化できるソフトウェア『Tonido』

使わなくなったノートパソコンをどうしようか迷った経験はありませんか?捨てるには勿体ないし、だからと言って使い道もない…そんな時にTonidoというソフトウェアを使えば簡単にオンラインストレージ化できますよ。インターネットに繋がったノートパソコンにインストールするだけなのです。しかも電気代以外のコストがかからず、搭載しているHDDの容量を全部オンラインストレージ化できてしまいます。これなら使わなくなったノートパソコンも有効活用できますよね。DropboxやGoogleドライブなどのクラウド型オンラインストレージは容量ごとにコストがかかってしまいますが、これならコストは気にせず大容量のオンラインストレージが使えます。インストールした後は、IDとパスワードを設定して完了。iPadやスマートフォン等からも中のファイルにアクセス可能になるというから驚きです。日本語化はしてないみたいですが、英語が弱い人でも簡単に扱えますよ。オススメの活用法です!

東レ株式会社のオンラインストレージ導入法

総合化学企業である東レ株式会社は、NTTコミュニケーションズのオンラインストレージを2006年から導入しています。東レといえばコンタクトレンズや浄水器が有名ですよね。他にも繊維事業からケミカル事業まで多岐にわたる分野で素材の研究、開発、製造を行っているそうです。そんな東レは、研修の場でちょっと変わったオンラインストレージの使い方をしているそうですよ。導入する以前はそれぞれ別の関連会社の社員である研修生たちが、共有できるサーバーがありませんでした。だからと言って大容量のデータをメールでやりとりするには限界がありますよね。そんな別企業に所属する社員同士の共同作業を実現したのがオンラインストレージだったというわけです。研修生全員が常に新しい情報を共有することができ、しかも自動でファイルをアップロード…それを全員に通知されるのでとても便利なのだとか。研修の場でオンラインストレージをそのように活用するとは大手企業ならではですよね。